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環境への取り組み

地球の環境保全が叫ばれ、CO2による地球の温暖化、オゾン層の破壊、エネルギー資源の枯渇など環境問題は様々な形で我々の身近に危機感をもたらしています。日本でもダイオキシン・化学物質・土壌汚染・廃棄物問題に対応する新たな法規制の整備や、循環型社会の構築に向けたリサイクル活動等が相次いで進められています。

弊社も環境問題は取り組むべき重要な課題と認識し、環境保全を念頭において活動しています。1997年に制定した「環境取組プラン」による廃棄物低減・省エネ活動から、1999年1月には弊社の全サイトで環境管理の国際規格ISO14001の認証を取得しました。現在も、環境マネジメントシステムの適正な運用・管理をスパイラルアップを図りながら継続的に推進しています。

また弊社はトヨタ自動車 (株) の連結環境マネジメントグループのメンバーとして「トヨタ地球環境憲章」の共有及び地域社会への環境負荷の低減に努めています。

今後も環境保全活動を経営の最重要課題として位置づけ取り組んでいきます。この報告書により弊社の環境保全への考え方、活動状況をご理解いただき、皆様の率直なご意見がいただければ幸いに存じます。

取締役社長 小椋 邦彦

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《環境報告書2016年度版》 btn

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当社の経営理念である「自然環境に配慮するとともに法とその精神を遵守し、地域に根ざした企業活動を通じて社会の発展に寄与する」を受けて、環境方針を制定します。

  • 自動車部品の生産、機械設備の設計・製作、廃棄物の収集運搬等の事業活動における環境への影響を予測・評価し、環境目的・目標を定め、環境マネジメントシステムの継続的改善を行うと共に見直しを行い、地球と地域に良い環境活動を行います。
  • 国・地方自治体の環境法規や、協豊製作所と子会社が同意したその他の要求事項を遵守します。
  • 環境保全活動の基本は発生源対策との認識のもと、資源やエネルギーの使用量を削減し、環境に与える影響を低減する活動に継続的・積極的に取り組みます。
  • 一人ひとりが自らの仕事における環境管理に自覚と責任を持ち、自主管理の徹底に取り組みます。
  • 地域社会との対話を大切にし、地域の環境保護活動に積極的に参画するとともに、自然共生の活動を推進します。

2016年7月1日
環境報告者 常務取締役 武藤 仁志