4つの事業
目指す姿
4つの事業
当社は1949年の創業以来70年以上にわたり、自動車産業の発展に貢献してきました。精密プレス・溶接技術と、自動化設備製造技術をコア技術として、過去にはトヨタ自動車初のCVJメイン自動組付機(FF車)を開発(トヨタ技術開発賞受賞)。ハイブリッド車・電気自動車の電池関連部品の分野にも事業を拡大しています。
現在は「ボデー部品事業」・「E部品事業」・「設備事業」・「ファクトリー事業」という4つの事業を柱とし、そのシナジー効果を発揮して新たな価値を生み出し、クルマの革新になくてはならない企業であり続けたいと考えています。今後は、お客様が求めるご要望に対応するだけでなく、そこにさらなるニーズを予測し、当社で開発したシーズ(技術・素材)を結び付けて「提案」することで、お客様に喜んでいただけるものづくりに力を入れていきます。